- 2010年5月24日 20:19
- Category: 車
はい、ご無沙汰しています。
TOYOTAがLexus LFAという凄いスポーツカーを造りましたが、僕的にはもうスーパーカーのスペックがどうのこうのということに興味のある歳ではありませんが、自動車雑誌を"立ち読み"して1点だけ気になることがありました。各レポーターとも、その動力性能もさることながら「音」がイイと述べていることです。日本の車といえば、少なくともハード面では世界の頂点に立ったと言っても差し支えないと思いますが、こと、デザインですとか音ですとか、数値に表れない走りのフィーリングといった「感性」の部分ではまだ欧州のメーカーに一歩も二歩も引けを取っていると感じてます。特に「音」に関しては、文化の違いなんでしょうか、あるいは法律のせいなのか、日本車のエンジン音やエグゾーストノートというものにはまったく惹かれません。単にお金をかけていないだけかもしれません。しかし、例えばイタリアの名門フェラーリでは開発段階で音のプロ...つまりオーケストラなどで指揮者クラスの人間が音のチューニングに携わっていると聞きます。ですからフェラーリの音は低速から高速に至るあらゆる領域でとても官能的です。それを「シンフォニーだ」と言う人もいます。当然です。そのようになるようにしつらえてるわけですから。では、なぜイタリアの人は車の音にこだわるのか?それは、ドライビィングに於いて音が果たす役割の重要性を熟知しているからです。...なんて堅い書き方をしましたが、音のいい車に乗ってみればすぐにわかることです。我々人間はドライビングから得られる高揚感のかなりの割合を「音」から得ているのじゃないかとさえ僕は考えています。そのことをイタリア人はなによりも良く知っているというわけです。
さて、そんなわけで音のイイ日本車ついに現るのか?!!と、期待してしまったわけです。トヨタが作るスポーツ車のエンジンはYAMAHA製と相場が決まっていますので、多分今回もYAMAHA製のエンジンなんだと思います。調べてはいませんが。で、このYAMAHAという会社はご存じの通り、グループ内には楽器を作る会社もあるわけで、こと「感性の演出」という分野に於いては数ある日本のメーカーの中でも一番向いている会社なんじゃないのかな?なんて思って来ましたし、実際、エンジンやバイク造りにもそういった部分を見て取ることができます。期待は自然と高まります。
では、車好きな皆さん、私と一緒にその「音」を聴いてみようじゃありませんか。
いやぁ~、良く造った!!!噂通りのあっぱれな音だ。というか、まんまレーシングカーじゃん。デザインは、、、あの顔はハロウィン?相変わらずダメダメですね。ですが、まぁ、いいでしょう。あの3本マフラーのセンター出し、悪くないじゃない! え? 限定生産? 3750万? だめじゃね? それじゃ、2000GTの時と同じじゃん。真の意味でGT-Rを抜いたことにはならんよ。
でも、いいよ、音。日本車からこんな音聴けるとは思わなかった。この車、FRだよね?FRの車でいいエグゾーストノート出すのってパイプが長くなる分だけ難しくなるような気がするんだけど、どうなのかな?それ考えただけでも凄いって思う。で、車検って通るの?
- Comments: 2
- TrackBacks: 0
Comments: 2
- wood 2010年6月 5日 18:19
かっちょえー!
でも量産モデルではないですね、残念。- foxize 2010年6月 6日 05:23
>woodさん
ちょっと、驚きの出来映えですよね。三つ目の動画では、イメージ的
にはトルクでなくて馬力でGT-Rを引き離している感じがしますよね。
途中から羽が開いてきちゃって、スーパーカー世代にはたまりませぬ (^^;
Trackbacks: 0
- TrackBack URL for this entry
- http://www.takeguminikki.com/mt/mt-tb.cgi/203