- 2008年11月18日 20:21
- Category: DISり
駅の近くで現金輸送車が停まっていて、ガードマンが現金の出し入れ作業をしていた。
現金輸送というのは普通に運送屋がやっている。だが、その特殊性ゆえか、参入している業者は数社にかぎられる。(少なくとも首都圏では)作業をしている業者はどちらかというと新参業者で、普段は冷凍倉庫をやったり、あるいはその輸送を手がけている会社でその業界ではわりと大手の部類だ。そういった背景があるもんだから、どうも畑違いの感は否めない印象を持っていた。で、ガードマンのおっちゃんを見ると、やっぱり畑違いの感じがあって、、、例えば警備会社のガードマンが現金運んでますって感じではなくて、昨日まで冷食運んでましたって感じの人が、今日は現金運んでますって感じでユルユルと作業してるわけ。
まぁ、そんなことはさておき、業界にいる僕にとっても現金輸送というのは謎のベールに包まれているイメージがあって、実際、身近にその仕事に従事している人もいないし、話もいっさい入って来ない。だもんで、少し興味本位で遠目から作業風景を眺めてた。現金輸送車は後部の観音扉を開けると、そのまた向こうに壁でしきられた扉があって、、、「ひょっとして、そのまた向こうに扉があんのかなぁ?」なんて感心してたら、ガードマンのおっちゃんが僕に気づいたのか、ニヤリと笑ってこう言い放った。
「持ってくか?」
あんたの方がよっぽど持って行きそうですからぁ~~~!!!
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